野菜の摂取目安と現実の平均摂取量

野菜の摂取目安と現実の平均摂取量

野菜の摂取目安と現実の平均摂取量

野菜の摂取目安と現実の平均摂取量野菜は体に必要不可欠な食べ物です。

 

ビタミンや食物繊維、ミネラル、酵素などが含まれていて、どれも毎日の健康に欠かせません

 

それほど重要だからこそ、国をあげて野菜の摂取を呼びかけています。

 

厚生労働省でも推奨されていて、1日の摂取目安は350グラムとされています。しかし一方で、野菜の摂取量の調査結果では、平均的に290グラムとなっています。

 

約60グラムほど足りていない状態です。350グラムが目安とされていて、平均が290グラムですから、この数字をみると意外と摂れていると思われるかもしれません。

 

ですが、これはあくまで平均値ですので、自分自身は290グラムすら満たしていないかもしれません。

 

野菜350グラムと言われても想像しにくいかもしれませんね。たとえば、キャベツの千切りなら片手で軽くつかんだ程度、ニンジンなら1/2本くらいです。コンビニなどで販売している野菜サラダのパックはほとんどが100グラム以上になっています。

 

ということは、野菜サラダのパックを3〜4パック食べると、350グラムに到達します。ただ、そんな簡単なことではありません。野菜といっても、種類によって栄養素は異なりますから、満遍なくさまざまな野菜を摂る必要があります。

 

とくに体に良い栄養素が豊富な緑黄色野菜については、パックの野菜サラダにあまり使われていません。

 

まとめると、効率よく野菜を350グラム食べるためには、複数の野菜を購入し自分でサラダを作る必要があります。また、加熱すると酵素などは体内に吸収されないため、生で食べないと意味がありません。

 

工夫して野菜を食事に取り入れられても、僅かに足りないこともあります。厚生労働省の調査からみても、平均的に60グラムは足りていません。ですから、サプリメントを併用して、足りない分をカバーしていきましょう。

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